| ◆建築外的思考の一考案◆ |
資本主義とマルクス主義の戦いは終わった。世界は2つに分けられる。それは、熱い世界と冷たい世界だ。独断と偏見に満ち満ちた分類。しかし、気にとめずにいられない。
| 主題・意志・展望、そして |
アンチテーゼ、もしくは ルサンチマン |
| 星の銀貨<グリム童話> |
空想より科学へ |
| 詩人 |
教師(まだ日教組に入ってるの?) |
| ホーチミン |
モスクワ |
| 東海道五十三次 |
シベリア鉄道 |
| 建築家 |
建築指導課 (何を指導してるの?) |
| 田中真紀子 |
外務省(天下り) |
| ディオニソス劇場 |
シャルトル大聖堂 |
| ロビンソン・クルーソー |
労働組合員 |
| ニーチェ |
ショーペンハウエル |
| ハイエク |
カールマルクス(ペテン師) |
| 空間 |
書類 |
| 生涯一捕手 |
経理部長 (ごまかしはいけない) |
| 植物の観察 |
部下の指導 |
| 光合成 |
上司への反発 |
| ミシェル・フーコー |
監獄 |
| 出井伸之のスピーチ |
校長先生のお話 |
| 図画・工作 |
歴史教育 |
| アマンプリのプール |
高等学校のプール (入りたくない) |
| 君主論 |
憲法第九条 |
| 戦略 |
すがり泣き |
| 棟方志功 |
ラファエロ |
| ボロブドール |
ル・トロネ修道院 |
| ゴーマニズム宣言 |
共産党宣言 |
| 三千年を解くすべを持たない者は闇の中、未熟なままにその日その日を生きる |
おびただしい「言説」といった衣に身を包まれて、言葉のてんぷらを揚げる、戦後の知識人 <西部邁> |
| 田中角栄(正々堂々) |
経世会(まやかしの気配り) |
| 立花隆の教育論 |
立花隆の田中角栄論 |
| フィレンツェ |
ピョンヤン(奴隷の棲家) |
| リージェントチェンマイ |
モスクワのインツーリストホテル |
| 幼稚園の砂場 |
中学校の教室 (あくびが止まらない) |
| 共生と生命の時代 |
中華思想 |
| 自己の生命 |
やぶ医者(さわらないで) |
| 飛翔 |
停滞 |
| 上昇気流 |
沈下の予感 |
| セールスマネージャー |
工場の品質管理課 |
| 大橋巨泉 |
筑紫哲也 (とてもしらじらしい) |
| 竹中平蔵(童顔の紳士) |
宮沢喜一(老害の極致) |
| 天使の誘惑<黛ジュン> |
知床旅情<加藤登紀子> |
| SAPIO |
AERA(部数の低下) |
| 行動 |
言説 |
| 自由・快楽 |
干渉・苦痛 |
| アテナイ |
ローマ帝国 |
| 走れコウタロー |
美濃部元都知事 |
| 帰ってきたヨッパライ |
天国の神様 |
| 日本経済新聞 |
朝日新聞(言論誘導) |
| 安藤優子 |
小宮悦子 |
| 藤原紀香のプロポーション 松嶋菜々子の笑顔 |
役所の受付のババアのしみのついた顔 |
| クロネコヤマト |
郵便局(存在理由) |
| ドットコムショック |
登校拒否 |
| 消費社会の神話と構造 |
資本論 |
| ジャン・ボードリヤール |
エンゲルス |
| レヴィ・ストロース |
ジャン・ポール・サルトル |
| 悲しき熱帯 |
ブラジリア |
| 欲望の開花 |
道徳の捏造 |
| バンヤンツリー・プーケット |
国民宿舎(汚なそう) |
| わたしがこの世に来てしまっているという事実は、わたしは何であるかということより先だ。 | 資本家も労働者も、男も女も、豊かな国も貧しい国も、皆公平でなくてはならない。 |
| 旅籠 |
ビジネスホテル |
| 好きにならずにいられない |
津軽海峡冬景色 |
| 夜の居酒屋 |
朝の朝礼 |
| プラハの春 |
冬の北京 |
| 政治家 |
官僚 |
| 三井不動産 |
住宅供給公社 (そんなものいらない) |
| 株主配当 |
財政赤字 |
| ビッチェズ・ブリュー |
ブランデンブルグ協奏曲 |
| ロードスター |
ワンボックスカー |
| 光岡自動車 |
トヨタ
カローラ |
| コジモ・デ・メディチ |
キリスト教信者 |
| 歌麿の春画 例えば
歌まくら |
キリストの埋葬 <カラヴァッジオ> |
| エートス |
モラル |
| 農作業、あるいは遠洋漁業 |
労働組合員の勤務時間中の労組活動行為 |
| 佐久間象山 |
徳川幕府 |
| 世界史のゲーム |
鎖国 |
| 黒船 |
白旗 |
| 象徴交換 |
定価販売 |
| 黒字決算 |
債権者会議 |
| アイビー・ルック |
制服 |
| アルマーニ |
中国の人民服 |
| 三宅一生のシャツ |
金正日の着ているシャツ |
| マリリン・モンロー |
都はるみ |
| 夜明けのうた |
涙の連絡船 |
| 貴族的行動様式 |
僧侶的行動様式 |
| 忘却 |
復讐 |
| 小泉純一郎の今後の戦略 |
マルクスに己の魂を奪われた志位和夫 |
| 最高の自己集中によって、永遠の円環運動へ踏み出す力強い瞬間 |
レーニンに骨の髄までしゃぶり尽くされた、戦後の知識人 |
| 徹頭徹尾、人生は生きるに値するものとし、生を肯定するもの。そして、実践するもの |
スターリンに神経ガスを、脳細胞の奥深くまでそそぎ込まれた、左翼系知識人 |
| 梅原猛 |
吉本隆明 (いいかげんにせい) |
| パルテノン |
公務員宿舎 |
| 蓼科東急リゾート |
チェルノブイリ |
| 雰囲気あるいは気配 |
契約書 |
| 野望そして熱い世界 |
服従そして冷たい世界 |