作品−046  越谷市 M邸 内観

 

細長い敷地の南側には、隣家がせまっている。
光と風を家全体に取り入れるため、居間(家の中心)の一部を吹抜けとしている。さらに、階段ホール(1F、2F)を通して、空気が循環するように計画されているのも、特徴のひとつである。
写真は、リビングから2Fホールを見上げたところ。

 

  


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