2階の 「蔵」 の上に配置する多目的ルーム。 ( 中3階 )
ご家族の成長に合わせて、主寝室、子供部屋、あるいは客間などにも変化していく空間です。 居室としての空間性能 ( 断熱、明るさなど ) は充分です。 部屋の目的性を初めからカチッと決めないで、 「その時々の状況に合わせ活用する」 という考え方に基づく発想です。
Posted on 8月 4th, 2011 by admin Filed under: 設計
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