「IN」by桐野夏生
桐野夏生さんの「IN」読みました。フィクションは昨年の「東京島」以来ですので、桐野さんを連荘で読んだことになります。
東京島を読んでいるときは、一人孤島に残されたらどんな音楽があったらいいかな・・・なんて思いながら読んでいました。僕の場合は、ワーグナーかコルトレーンになるんじゃないかと思います。
Posted on 6月 8th, 2009 by admin
Filed under: コラム
桐野夏生さんの「IN」読みました。フィクションは昨年の「東京島」以来ですので、桐野さんを連荘で読んだことになります。
東京島を読んでいるときは、一人孤島に残されたらどんな音楽があったらいいかな・・・なんて思いながら読んでいました。僕の場合は、ワーグナーかコルトレーンになるんじゃないかと思います。
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