ベルギーのシュールレアリズムの画家、ポールデルボーの「こだま」。1943年の作品。 「こだま」という題名を決めてから描いたのか、描いてからこだまのように遠くの方から 響いてきそうな雰囲気なので「こだま」としたのかはわかりません。 下は今日の現場です。 手前と奥のダブル配筋されたD13(手前はピッチ200、奥はピッチ100) のたて筋が、まるで「こだま」しているようです。
Posted on 6月 16th, 2009 by admin Filed under: 工事を見る
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