「ブルー・サンズ」 チコ・ハミルトンクインテット 1955
冒頭からチェロの音色が美しい、ジャズのアルバムにしては珍しい楽器編成です。 ウェストコーストジャズは何でもアリ、的な感じ? 中でもフレッド・カッツのチェロと、ジム・ホールのギターの音色が美しいです。 この組み合わせ (チェロとギター) はあまり聞かないので、そういう意味でも稀有な一枚ですかね。
Posted on 11月 26th, 2015 by admin Filed under: 音楽
お名前 (必須)
メール (公開されません) (必須)
Website