「クラフツマン」 着工です
まるで新築のようになってしまう、築30年のリノベーション 「クラフツマン」 は、今日から内部の解体工事に入りました。
お住いいただきながらのリノベです。
貼り増ししますので、「まるで新築」 になります。
これは意匠的なデザインの一新と、耐久性のため行ないます。
今回のリノベでも採用します。
これは、地震時の建物自身の揺れの低減を目的として行ないます。
重点的に補強されます。
制震システムで震動が軽減される部分とは関係のない部分の
構造チェックを行い、一部変更を行ないました。
建物全般の構造補強です。
ユニットバスの中ではより耐震性の高い、タカラの耐震システムバスを
指定しています。
床暖房パネルを敷設します。
輻射熱の効果が期待できます。
ガラスのみをペアガラスに交換するのではなく、
サッシそのものを交換します。
■ 特徴8
一部使われています。
今回それらを撤去し、壁、天井を珪藻土塗りにして、
自然素材を生かした内部仕上げにします。
壁の一部には引っかき傷に強い素材を使用します。
書ききれないので、ここら辺にしておきます。
Posted on 10月 29th, 2013 by admin
Filed under: リフォーム