「暖」をとる (温水循環方式床暖房設備)
「暖」のとり方として、この10年間アーキヴィジョンで一番多く採用されている方式です。
フローリングやタイルの下に温水パイプを配し、その熱で仕上げ材を温めます。輻射熱ですので、足元の暖かさは絶品です・・・・・・・・・・・と、多くのオーナー様がおっしゃっていました。
熱源は、ガス、灯油、電気が選択できます。
床暖房にはこのほか温水パイプではなく、電気パネル式のものもあり、現在工事中です。
「鉄木庵」 (我孫子市) 1階すべてを温水床暖房にしています。
Posted on 1月 23rd, 2015 by admin
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