先日行った上神梅駅の中に飾られている、地元の小学生たちの絵と習字。 時々銀行や役所などで地元の子供たちの絵が紹介されていますが、事務用品メーカーのバックボードにただ貼り付けてあるだけ。チョット味気ない、といつも思っています。ここでは築約100年の駅舎の建て羽目板をバックにしている分、より一層子供たちのエネルギーが伝わってきます。 真ん中の作品、これだけ一生懸命に磨いたら虫歯にはなりませんね。
Posted on 11月 20th, 2009 by admin Filed under: コラム
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