
「TT」計画
中央のやや高くなっている部分の室内は、吹き抜けの大空間です。その部分のスタッド(間柱)は、途中で継がないで2階まで通しています。これをバルーンフレーミングといいます。スタッドも2×6を抱き合わせで補強しています。
この部分の開口枠が広く開けられていますが、ここにアメリカからの輸入断熱サッシ「ぺラウィンドウズ」のアーチスタイルがはめ込まれます。「TT」計画の今日の現場です。

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Posted on 9月 5th, 2009 by admin
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