ヴィンテージ家具
知人がヴィンテージデザインやオールド家具の件で、米国西海岸に行っておりました。
大量生産では味わえない 「一味違うテイスト」 の 「目に見える一品もの」 を、リノベーションでどう活かしてゆくか、あるいはそれらの一品ものが空間にどのような影響を醸し出していくかなど、いろいろと考えておりました。さまざまな展開が考えられそうです。
アーキヴィジョン東京ブースです。
小さなブースですが、一味違うテイストになっています。
Posted on 9月 20th, 2016 by admin
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