外断熱、壁厚利用の書棚
「208外断熱の家」 (筑西市)
この建物は、外壁の断熱材 (ネオマフォーム) が構造用合板の外側にあるため、ご覧のように壁の中は自由になります。そこで階段室の外壁側を、すべて書庫として活用しています。
構造材の間柱 (スタッド) は本棚の間仕切り壁として使い、横板だけ本の種類に応じて高さ調整し設置しています。
ここは2階ホールの床開口
Posted on 6月 21st, 2014 by admin
Filed under: デザイン
「208外断熱の家」 (筑西市)
この建物は、外壁の断熱材 (ネオマフォーム) が構造用合板の外側にあるため、ご覧のように壁の中は自由になります。そこで階段室の外壁側を、すべて書庫として活用しています。
構造材の間柱 (スタッド) は本棚の間仕切り壁として使い、横板だけ本の種類に応じて高さ調整し設置しています。
ここは2階ホールの床開口
Posted on 6月 21st, 2014 by admin
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