敷地・イギリス・フェデラー
昨日は「TT」計画の現場打合せでした。
よう壁工事が終了し、そのよう壁の上に計画する建物本体の配置の確認です。
一般的な造成住宅地の2倍ほどある広さの敷地のため、下からのアプローチは充分な距離を保っています。
しかし建物と緑を自然に共生させる素朴なイギリスの田園風景のイメージを、さらに効果的に演出させるため、建物を1.4メートル奥に移動しました。(設計変更は必要なさそうです)
Posted on 7月 6th, 2009 by admin
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