模型 「玉川学園の家」
「玉川学園の家」 町田市・1996年
道路との高低差、約3メートル。そこを掘ってビルトインガレージの計画です。
一方、南側の道路は敷地より約1メートル高くなっています。東西は隣家に挟まれていますが、南北両面道路のため風通しと採光は無理なく計画できています。
温水循環方式の床暖房と、断熱性能の高いサッシの採用により、省エネと快適性が保たれています。
Posted on 3月 10th, 2009 by admin
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