造作家具の活用
造作キッチンバックキャビネット 「黒塗りの和モダン」 (我孫子市)
組み立ての様子
アーキヴィジョンでは新築、リフォームを問わず、造り付けで家具を製作する場合が多くあります。
地震時に倒れにくい、すき間がなくなってスッキリする、デザインが統一できる、フリー設計なので希望の形式にできるなど、理由はいくつかあります。
コストに関しては造り付けで家具を製作する場合、
造作家具材料費＋組み立て工事費＋建具製作、取付工事費＋金物代＋塗装費用＋設計費という具合になります。
既製品と比べた場合実際のところ、高級家具よりは安く、量産品よりは高い、としか言えません。
ラフスケッチや実例などでコスト把握がすぐできますので、是非ご活用してみてください。
シューズクローク 「築27年 フルリノベージョンの家」 (守谷市)
組み立ての様子
ディテール
Posted on 6月 27th, 2018 by admin
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