造作建具 7回目
リノベーションあるいは新築で既製品の建具はどうしても使いたくない、
という場合に、建具屋さんに特注で制作してもらった実例のご紹介です。
「オーナーがご両親のために建てたコートハウス」 (我孫子市)
玄関ホールはゆったり目の広さを確保しています。
「築27年 フルリノベーションの家」 (守谷市)
玄関ホールの造作建具は、ラーチ合板で統一して制作。
シューズクロークはすき間なくピッタリです。
「センターコートのある家」 (我孫子市)
階段下のゴロっとなれる貴重なスペース。
当時はおもちゃ入れとして活用。
破れにくいよう障子紙はワーロン紙を採用。
Posted on 1月 27th, 2020 by admin
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