「ジャズ批評」の第150号です。今回は特別号で、ジャズ批評創刊号が後ろの方に特別に再録してあります。 現れては消え、消えては現れる雑誌の世界において、1967年から42年もの間続いていることは脱帽ものです。長く続けることの大切さを感じます。
Posted on 8月 12th, 2009 by admin Filed under: 音楽
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