加山又造展
故黒川記章氏設計の国立新美術館で開催されていた「加山又造展」の最終日(3月2日)に間に合い、じっくり見てきました。最終日であってもご年配の方が多く来ており、かなり混んでいました。
とはいうものの、「雪」「月」「花」「春秋波濤」「月光波濤」の大作をして、琳派の系列に位置する画家といわれるのは確かなようです。
国立新美術館
Posted on 3月 8th, 2009 by admin
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