暖房計画
スケール200のミニチュア模型
長らく米国転勤で、設計のほうがウェイティング状態であった 「セブン・ステップス・トゥ・ヘブン」 のオーナーが帰国されましたので、実施設計を進めることになりました。
ブランクは約3年です。3年で建築を取り巻く環境や建材、設備なども多少なりとも変わってきていますので再構築です。
スタイロフォームで作成したスケール100の形態模型
前回打ち合わせにおいて、薪ストーブも面白いじゃないか、ということになり再検討しているところです。
スケルトン空間の場合、暖房方式の組み合わせもいろいろ出来そうですので、これから比較していきます。
Posted on 5月 23rd, 2011 by admin
Filed under: 環境・エコロジー