全面道路より11.5メートル高い敷地に構造材が搬入され、いよいよ木工事が開始されました。
この 「セブンステップス・トゥ・ヘブン」 (我孫子市) では、駅近の利便性と、周囲から隔離されたようなローカル性の相反する二面性が、デザインにおいても概念的、現実的に取り入れられています。相反する二面性がひとつに結集するのは、西欧ではバロックの時代がそうであったのですが、この住宅はもちろん表層のバロック的な意匠とは違うところを目指しています。
Posted on 7月 24th, 2012 by admin Filed under: 工事を見る
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