法政大学 55/58 年館
戦後のモダニズム建築を代表する、法政大学55年/58年館の建替に関する一考察。
詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。
本校舎の設計に際して、大江宏先生は紛れもなく戦後の 「民主主義」 をテーマとしていたのは間違いないのではないでしょうか。それは学術や研究を重視する東京大学の校舎に対する明確なアンチテーゼとして・・・・・・・・・・・・・・・。
大学当局に、リノベーションでやり直す再考を願いたいです。
Posted on 10月 8th, 2013 by admin
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