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   茨城県守谷市の一級建築士事務所
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この部屋で、この音楽聴けたらいいね

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坪の敷地に建てた、昨日の 「シアタールームのある家」 の内部です。
1階はこのシアタールームと玄関だけです。大判タイル張りの床は土間コンクリートになっており、コンクリートの中を温水循環方式の床暖房のパイプが敷設されています。
したがって冬になると、ますます快適な空間になってきます。熱源は灯油です。
 
このシアタールームは、外部からはまったく見えないセンターコートに面して、掃きだし窓がひとつだけ付いています。
センターコートの位置は昨日の「クリオネ」の外観の、ちょうど胴体部分にあたります。オホーツク海を泳ぐ本物のクリオネの胴体部分は、透き通っています。
こちらの「クリオネ」はオーナーの作成したイルミネーションで、やはり透き通って見えます。
 

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さて、このような文学的コードで構築されたシアタールームでは、シェーンベルグの 《浄夜》、しかもカラヤン+ベルリンフィルのオーケストラ (お決まりのコース) なんかいいかもしれません。ボリューム絞らないでね。
 

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ジャズだったら、ジャズ通の心にぐさりとくる、ジェリー・マリガンの 《ナイトライツ》 を、やはりボリューム絞らないで聞くと心が洗われて、右に左に、上から下までひらひら泳ぐクリオネのように、自由になった気分になれるかもしれませんよ。
 

光るクリオネ

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昨年の暮れに撮影させていただいた 「 シアタールームのある家 」 (越谷市) のイルミネーションデザインは、オーナーの手によるものです。 

冬になるとオホーツク沿岸に現れてくるなぞの生き物 「クリオネ」 をイメージして、正面ファサードのデザインが構成されています。デザイン意図を十二分に読み取っていただいて、「 光るクリオネ 」は、一年の締めくくりとして天空に向かい、エキセントリックな光を放出しています。 

建築って本来楽しいものだと思いますが・・・・・・・・・・・・・ね。
( この閉塞された状況空間に鉄槌を下すかのように・・・・・・・・・・・・光っています ) 

チャイコフスキー  掘り出し物?

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ジャズに比べてクラシックの方は、あまり深いところまでこだわって聞いているわけではありませんが・・・・・・・・・。
 

なんともいえないこの古さ、擦れたようなジャケットが気になってオーダーしました。チャイコフスキーの名作、5番と6番です。5番が1928年、6番が1941年録音。
デジタルリマスタリングをしているので、充分にウィレム・メンゲルベルグの意図が伝わってきています。もちろん聞くまでは、この指揮者のことは知りませんでした。
それにしても古すぎるのと、オンラインで1.145円 ( 昼飯2回分? )だったのが感激。  

それと毎年恒例の神保町ジャズ喫茶 「 ビッグボーイ 」 の宿題。
今年は提出期限に間に合わず、ビハインドでやっとこさ提出しました。17日に製本になるそうです。
こちらはジャズ通の面々がかなり奥深い評論?を書き連ねていて、いつも感銘しています。

ブリック下地の施工

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「ブリリアント・コーナーズ」 (我孫子市)

外壁仕上げとなるブリックの下地部分の施工です。このラス網の上にモルタル左官工事を行いますが、ラス網と構造躯体の間には通気層を設けて、長期優良住宅の基準に対応しています。  

上棟打ち合わせ

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「 江戸数寄庵 」 (つくば市)
  

昨日は晴天の下、オーナー様、工務店、各専門工事会社の皆様ご参加の「上棟打ち合わせ」が無事終了いたしました。 
電気配線、通信環境の打ち合わせが主でした。これからも定期的に現場打合せを行なっていきます。 

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覆いかぶさるように長く迫り出したけらばの屋根下地 

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小屋組みを見上げる

塗装工事

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竣工に向けて着々と進められております 「ブリリアント・コーナーズ」 (我孫子市)では、内部の木部はオスモカラーで塗装しています。
アーキヴィジョンではオスモカラーの他、リボス、シッケンズなどもしばしば採用しています。 

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2階トイレの造作カウンターの塗装状況。
狭い空間ですが、空間の有効利用を図っています。

塗り壁とレッドシダー

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「 ジンバランに沈むバリの夕陽 」 ( 2006 常総市 )
 

外壁の仕上げ、塗り壁とレッドシダーのコントラストです。アイボリー色の塗り壁に、こげ茶の自然塗料で塗装された無垢のレッドシダーを、対比させているデザインです。
レッドシダー部分は、ちょうど建物内部のダイニングルームにあたります。そこは2階の天井までの吹き抜けになっており、サーフボードを壁に設えるなど、さながらジンバランの浜辺にいるようなテイストになっています。  

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竣工が20062月、撮影は去年の暮れです。

格子のデザイン

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階段部分のワンショット 「ブリリアント・コーナーズ」 です。

無垢の木、といってもツーバイの構造材を使用していますが、サンダーでコーナーを削るなど手間暇かけての製作です。ビス穴をきれいに埋めて自然塗料で塗装します。

格子は外からの光のほか、室内の反射光など光を通過させますので、仕上げの雰囲気が壁の場合と比べがらりと変わります。このあとが楽しみです。 

今日はオーナーお立会いの下、自然塗料の色、クロス、畳の色など現場にて最終決定しました。
( 設計段階で決めていても、必ず現場で確認した上で最終決定するようにしています ) 

大工さんはパソコンカウンターや和室造作、バリテイストウォールデザインなど最後の追い込みにかかっていました。

「江戸数寄庵」 上棟

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「 江戸数寄庵 」 (つくば市)、昨日の現場です。
 

プレカットされた柱、梁などをクレーンで吊り上げ、総勢7名ほどの大工さんで組み上げていきます。1日で棟上するところが、手組みで建て方工事を行う枠組壁工法との違いです。 
「 江戸数寄庵 」は、柱を石膏ボードや板などで覆わないで現す、真壁工法が特徴の家です。  

内観模型 「カンツリー倶楽部」

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実施設計中の 「 カンツリー倶楽部 」 (つくば市) の内観模型です。

ワンルームの二間続きの部屋を、収納やデスクの配置によって、どのような展開が可能かを検討するため製作しました。
最終案となるかは分かりませんが、全館空調の配管スペースなどもうまく活用してできそうです。 
 

内観模型はいつもどおりスケール30で、スタッフが制作しています。ここのところスケール30の内観模型が、かなり増えてきました。
分かりやすくウェブサイトの方にもアップを考えています。