にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へにほんブログ村 住まいブログ 一級建築士へ←ご参考になりましたら、クリックお願い致します。
   茨城県守谷市の一級建築士事務所
   (守谷市、つくば市、土浦市、水戸市、牛久市、龍ヶ崎市、取手市、坂東市、筑西市、常総市、つくばみらい市、阿見町、
   我孫子市、柏市、松戸市、市川市、船橋市、千葉市、流山市、野田市、成田市、越谷市、草加市、三郷市、吉川市、さいたま市、
   足立区、葛飾区、台東区、荒川区、墨田区、板橋区、江戸川区、練馬区、杉並区、その他の地域で活動)

   「アーキヴィジョンブログ」では、建築設計、住宅デザイン、環境・エコロジー、2×4デザイン、木造軸組エコハウス、
   リフォーム・メンテナンス、建築模型などの情報を発信しています。
人造石

20110731.jpg

薪ストーブ後ろの壁に貼る人造石です。
3センチほどの厚みが、なかなか重たく感じさせて、空間によい色合いを出しそうです。
つくば市 「江戸数寄庵」 では、室内の石やタイルなどの素材を、サンプルで取り寄せて検討しています。
建築確認も無事下りまして、着工の準備に入っています。

空を斜めに切り取る

20110716.jpg

大きく吹き降ろした屋根が、空を斜めに切り取る。
理路整然とした窓の配置、マッシブなブラック、格子から覗く赤い丸窓。
「ベイジンストリート・ブルース」 (我孫子市) の正面ファサード。

掘り出し物

20110715.jpg
中古CDショップの棚のはずれにポツンと潜んでいた、バーンスタインのワグナー。
録音が1964年なので、東京オリンピックの年。
47
年経ってもまったく色褪せていない。いい意味でワグナーは麻薬かも知れませんね。
昼ごはん一食分で買えたので満足です。

梅雨明けの現場

20110714.jpg 

工事中の 「ブリリアント・コーナーズ」 (我孫子市) です。

午前10時に瑕疵担保保証機構による基礎ベースの配筋検査、午後2時からベースコンクリート打設で、午前、午後と2回の現場監理となりました。
構造計算に基づく基礎配筋ですが、職人さんも慣れているようで、特に問題ありませんでした。
現場監督さんも暑い中ご苦労様でした。

照明プレゼ

20110713.jpg
「セブン・ステップス・トゥ・ヘブン」 の照明プレゼ

LEDが中心となり、省エネ志向の照明器具が多彩になってきました。
白熱灯、蛍光灯、LEDのそれぞれの特徴を活かしてプレゼンテーションを行なっています。

築21年、リノベーションと愛猫

大手アパレルメーカーを定年退職されたオーナー ( カメラ女子 ) のご自宅をリファインします。
設計が19892月から10月までじっくり煮詰めた、葛飾区奥戸に建つ長屋住宅です。 ( 現在2階は賃貸として貸しています ) 竣工は19903月です。
21年が過ぎましたが、内部は一部内装を一新しますが、メインは外部です。タイル張りの浴室、キッチンなど水周りは驚くほどきれいに使っていただいておりまして、手は付けません。

201107704.jpg
オーナー愛用のカメラ。 

オーナーのブログには、愛猫がたくさん登場します。ぜひご覧になってみてください。

「愛猫と小さな庭」
http://wistaria-rose.cocolog-nifty.com/blog/ 

キッチン周りの模型

理科室実験用で使われる二つの陶器製シンクの周りをグルグル回れるオープンキッチンを、スケール30の模型で製作しました。
「セブンステップス・トゥ・ヘブン」 (我孫子市) では、お友達を呼んでみんなでワイワイ・ガヤガヤ調理することを目的としています。シンクが二つあるのもそのためです。
収納と動線の流れもよい感じですので、このまま実施設計に反映します。

2011061901.jpg 
 
3年前にほぼ固まった設計コンセプトは、今回も基本的にはまったく変わっていません。着工に向けて、オーナーと詳細の打ち合わせを進めています。日本の一般的なキッチンというより、スコータイ近郊の少し裕福な家庭のキッチン・・・・・そう、アジア的ですね。この考え方は、20039月竣工の 「カントリーハウス」 (坂東市) の流れを汲むものです。

2011061902.jpg

演奏・鑑賞・コレクション

2011062201.jpg

「蔵とヴァイオリン室のある家」 (我孫子市) のハイライト、防音室です。
センターコートに面するサッシは防音仕様のため、開け閉めはやや重たいです。その他、床、壁、天井、ドアは大建工業の防音材で武装しています。 

右のCD棚にはオーナーコレクションのクラシックCD約3.000枚が収納されますが、300枚くらいは溢れそうです。いずれにしても3.000枚というのは圧巻で、オーナーに敬意を表したいと思います。クラシックの3.000枚は、ほぼコンプリートなコレクションではないでしょうか?
写真は竣工時のものですが、既にこの棚にはコレクションが格納されています。ジャズ好きの僕にとってもウーンと唸らせる量です。
というわけで、ベートーベンの 「皇帝」 やメンデルスゾーンの ヴァイオリン「作品64」 を事務所で聞き比べながら仕事をしていましたが、どうもはかどらないので、マイルスに変えました。やはり4ビートがあっているのかも・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 

1年が過ぎて・・・・

昨年3月竣工の、牛久市 「ザ・英国」 の1年点検とエクステリア打ち合わせでした。
高低差のある敷地アプローチとカースペースデザインをこれから考えていきます。

20110613.jpg 

1
年チョット経って、建物を取り巻く環境は、といいますと、庭の方も少しずつ植栽を植えられ、緑に囲まれた良い雰囲気になってきました。家を買った、というのとは正反対の考え方で、時間をかけてシーンを作り上げていく、そのような感じです。
建物内部もインテリアに手が加えられ、ますます趣きのある落ち着いた色彩で、空間の各シーンが演出されてきています。時が経てば経つほど味わい深い空間になってくるのは間違いなさそうです。 
(もちろん設計当初からそのことは意図していました)
焦らずゆっくりやっていってほしいです。 

2011061302.jpg

その他先週は、やはり竣工1年チョット経った、我孫子市 「鉄木庵」 のサイクルポートの計画打ち合わせでした。
このサイクルポートはかなり面白くなるので、完成したらカメラマンに写真をお願いしようと思っています。
  

スタディコーナー

2011060701.jpg

ご入居1ヶ月点検が終わった 「蔵とヴァイオリン室のある家」 (我孫子市) のワンショット。
2階リビングからダイニングの方を見ています。撮影はカメラマン平林克己さんです。 

左奥がスタディコーナーです。
オープンスタイルですので独立した個室の書斎とは、活用の仕方が違います。ファミリーで使いこなせるコーナーです。
敷地の間口、約8.5メートルの中に、左からスタディコーナー、ダイニング、キッチンと平面的にアレンジしています。そして連続する手前リビングと合わせ、それらはセンターコートを取り囲むように配置されています。  

2011060702.jpg
横に長い机は勉強しやすい・・・・・・・・・・・かな。