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   茨城県守谷市の一級建築士事務所
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設備ショールーム

テレビでは味噌汁かリクシルか、と盛んにコマーシャルが流れていて、何か大きいことのように思えますが・・・・・・・・・・・。
そこで 「リクシルつくばショールーム」 で水周りの打ち合わせをしてきました。浴室、洗面、トイレなどです。
定価ベースで予算を決めて、必要なもの、どちらかというと無くてもよいもの、追加で付け加える必要のあるものなどを取捨選択して決めましたので、メリハリの利いたスペックでまとめることが出来ました。

無くてもよいようなぜいたく品はボツにして、その分構造材や無垢の仕上げ材、地盤にコスト配分をすることにしています。


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江戸数寄庵 スケール100の外形模型
無垢の材料をふんだんに使います。
設計デザインのコンセプトは、「鉄木庵」 に近いです。 
 

最近オーナーさんたちからよく言われることです。
「設備はどこに行ってもみんな同じようだ」
「カタログやスペックはどこも似ている」
「カタログよりAKB48を見ていたい」 

これは各メーカーの品質が押しなべて高くなったことと、独創的な考え方ができる人が少なくなったこと、に起因していると思います。
ユニットバスひとつとってみても、こんな高品質で使いやすいものは世界中で日本しかないですからね。

敷地と道路の高低差

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ブリリアント・コーナーズ (我孫子市) の工事の進捗状況

敷地と道路の高低差は、鉄筋コンクリートの土留めで仕上げます。この付近の丘陵地は比較的地盤が良く、軟弱な層もなくしっかりした土地の構成になっています。 
敷地と道路に高低差がありますと、必然的にそれを活かした設計にするか、高低差は無視して計画するか、のどちらかになります。
ただし駐車スペースやアプローチなどの関係から建物本体との連続性をもってデザインするようにしています。

下は昨年3月に竣工した ザ・英国のモデルです。
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暖房計画

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スケール200のミニチュア模型

長らく米国転勤で、設計のほうがウェイティング状態であった 「セブン・ステップス・トゥ・ヘブン」 のオーナーが帰国されましたので、実施設計を進めることになりました。
ブランクは約3年です。3年で建築を取り巻く環境や建材、設備なども多少なりとも変わってきていますので再構築です。
  

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スタイロフォームで作成したスケール100の形態模型

そこで暖房計画です。
暖房計画は、温水循環方式の床暖房をフローリングと土間部分に埋設し、吹き抜けを通して家全体を暖める形式にしていました。
前回打ち合わせにおいて、薪ストーブも面白いじゃないか、ということになり再検討しているところです。
オーナーの生活スタイルと照らし合わせてみますと、薪ストーブもあり、ということになりそうです。
生活スタイルはプランニングに反映され、プランニングは冷暖房、空調計画と密接に関わってきます。2階の共有スペースは壁で細かく仕切らないスケルトン空間に近い構成です。
以前米国転勤中のオーナーから連絡をいただいたときには 「このプランは米国スタイルに近い」 ともいわれました。米国の、どちらかというと余裕を持ったプランニングを意識していたわけではないのですが、オーナーとのディスカッションのなかから結果的にスケルトン空間になったわけです。 

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スケルトン空間の場合、暖房方式の組み合わせもいろいろ出来そうですので、これから比較していきます。 

1 床暖房+エアコン
2 床暖房+薪ストーブ
3 床暖房+蓄熱暖房機
4 薪ストーブ
5 薪ストーブ+蓄熱暖房機
6 全館空調   

着工前に揃える書類

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長期優良住宅として着工しました 「ブリリアント・コーナーズ」 の、着工前に揃えた書類などです。左から

許容応力度の構造計算書
建築確認通知書 (フラット35S申請書)
長期優良住宅認定通知書
実施設計図の製本
工事監理報告書のファイル

の順になっていますが、合わせるとかなりの量です。 

センターコート

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ヴァイオリン室 (防音室) の方向から撮影しています。
光を取り入れるだけではなく、音の緩衝空間として、このセンターコートは活躍しています。

これからは隣家を気にせず、思いっきりヴァイオリンの練習が出来ます。

 
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お嬢様愛用の ヴァイオリン

ビルボードのトップを独走していたビートルズの 「アビーロード」 を蹴落としたロックの金字塔キング・クリムゾンの 「宮殿」 を、ボリューム絞らずに聞いてもこの防音室は大丈夫です。
もちろんコルトレーンの 「至上の愛」 でも問題ありませんし、ワーグナーの 「トリスタンとイゾルデ」 でも、隣家にはまったく聞こえません。
比重の大きい米松構造材、高密度現場発泡断熱材、防音シート (壁・天井)、防音マット ()遮音天井、遮熱・透湿・防水シート、構造用合板、石こうボードなどで防音室は構成されています。

芝桜は、まだ三部咲きでした

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朝霧高原近くの芝桜、まだ三部咲きでした。あと2週間もすると、もっと華やいでくるでしょう。早く行きすぎたのは、うかつでした。
ただこのあたりの 「空気の鮮度」 が、街中とは違い、いい気分転換でした。

模型 ベイジン・ストリート・ブルース

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「ベイジン・ストリート・ブルース」 (我孫子市) のブラックモデル。
外壁をオールブラックで表現するため、模型もブラックでスタッフに作らせました。
厚紙のブラックは上辺だけでなく中も黒なので、窓枠の小口も黒になり、かなり引き締まった模型になっています。 

3D 江戸数寄庵

実施設計中の 「江戸数寄庵」 (つくば市) 、外観3Dです。
住宅街とは少し趣を異にしている、緑の多い心休まる敷地での計画です。

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屋根デザインと色合いを少し変える予定ですが、大枠はこのスタイルでいきます。
木造軸組みで柱を現す真壁工法を採用し、無垢の木もふんだんに使います。現在構造材、仕上げ材などを選定しているところです。薪ストーブの仕様は決定しました。 

チョット変わった名称を付けましたが、江戸時代の好き物が、今家を建てるとこんな感じになるかな、という思いを少し込めて命名しています。昭和の初めだったら、谷崎潤一郎あたりが普請道楽の正統派なのでしょうが・・・・・・・・・・まあ江戸時代くらいに引っぱりました。

昨日は常陸の国から江戸に出て、炊事場をいろいろと決めてきました。 

ガラスモザイクタイル

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「蔵とヴァイオリン室のある家」 のパウダールームです。
 

正面の透き通ったガラスモザイクタイルの効果があって、清潔感に溢れています。
正面以外の壁は調湿効果を期待して、珪藻土の塗り壁にしています。
ガラスモザイクと塗り壁が、いい具合に呼吸しあっている色合いです。
 

「蔵とヴァイオリン室のある家」 お引渡し

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「 蔵とヴァイオリン室のある家 」 無事お引渡ししました。住宅は彫刻などの芸術作品と共通点が多くあると思いますが、「安全性」 「使いやすさ」 「美しさ」 の3つの重要な要素が、調和されたバランスのもとで出来上がっていくのがいいのではないか、と考えます。