
このグレーチングをリノベで活用します。
いろいろな既存アイテムを捨てないで活用しながら、ちょっと面白い空間を考えています。
Posted on 2019/03/13--category:リフォーム | No Comments »

このグレーチングをリノベで活用します。
いろいろな既存アイテムを捨てないで活用しながら、ちょっと面白い空間を考えています。
Posted on 2019/03/13--category:リフォーム | No Comments »
現在計画中のオーナー様もコルトレーン好きで、打ち合わせ中はよく流しています。
趣味が似ていることは楽しいです。
さてコルトレーンですが、プレステッジ、インパルス時代のものは良く聞きますが、アトランティックレーベル物はあまり好きになれません。そういうわけでよく流しているものの一例です。
コルトレーン、ブルックナー、マーラーは麻薬的要素が多分にあって・・・・・・・・・やめられません。
Posted on 2019/03/08--category:音楽 | No Comments »
造作家具を用いた工夫で、キッチンや洗面などの水回りがより快適で使い易くなるための無料相談会です。
● キッチンの横に書斎を作る
● キッチンは既成品、周囲の収納は造作工事
● 造作家具の収納方法を考える
● キッチンとダイニングのスペース
● 造作家具で使用する素材とコスト
● 全体の色のバランス
まだまだ考えられますが、設計事例をご覧いただきながらイメージを膨らましていただきます。
スケッチ、写真、キッチン模型など多数ご覧ください。
日時
2019年3月16日 (土) 17:00~ 19:00~
2019年3月17日 (日) 17:00~ 19:00~
Posted on 2019/03/04--category:インフォメーション | No Comments »
そこはなんだろう?・・・・・・・・・と思わせる場所のスケッチ。
平面にしてみると、すぐわかってしまう。
「大型犬たちと暮らす、築10年のリノベーション」(取手市)
Posted on 2019/02/28--category:デザイン | No Comments »

「子供たちが遊び倒せる家」 (我孫子市) の現場は、着々と進められています。
今日の様子です。
3月中旬から4月初めの引っ越し料金は、人手不足で異常に高いようです。
Posted on 2019/02/21--category:工事を見る | No Comments »
主にキッチン周りのリフォームを、過去の実例模型や完成写真などをご覧いただきながらプランニングまで行う相談会です。プランニングは無料です。
■ キッチンとリビング・ダイニングの位置関係
■ キッチンのスタイル
■ 収納の形式、量、場所など
■ 既製品か、手造りか、輸入キッチンか?
■ 明るさ、風通し、動線は?
2019年2月22日(金) 17:00~ 19:00~ (各一組さま)
2019年3月1日(金) 17:00~ 19:00~ (各一組さま)
キッチン実例です。

ツイン・シェイプス (我孫子市) 2世帯住宅です。2階ヤマハキッチン

ザ・英国 (牛久市) 米国デウィルス社、センターアイランドキッチン
Posted on 2019/02/18--category:インフォメーション | No Comments »
2階床は、床テック(ALC版)37ミリの上に遮音マット9ミリ、その上にアカシアフローリングの施工です。
Posted on 2019/02/15--category:工事を見る | No Comments »
3階建てリノベーションの打ち合わせが進んでおります。
「ペットと同居、3階建て住宅、リノベーション」というタイトルでしたが、
「大型犬たちと暮らす、築10年のリノベーション」の方がしっくりいきますので、変更させていただきます。大型犬2匹、猫ちゃん1匹で、にぎやかになりそうです。
1階から2階へ場所を変更予定の、パウダールームのスケッチ。
Posted on 2019/02/04--category:デザイン | No Comments »
以前から気になっていたバーンスタイン指揮のこのジャケット。ショスタコの6番と9番が収められています。
バーンスタインやショスタコはさておいて、無邪気に丘を駆け上がっている少女たちの幾分不安げな様相が気になるところだ。
スターリンの圧政から逃げようとしているのか?・・・・・・・・・・と、いろいろと想像してしまう。縦横無尽に想像が掻き立てられるジャケットの一つでもある。
背景はラフに描かれてはいるが、広大な自然を予感させる。川の向こうは深い森林か?
森林と言っても、ほとんど使い物にならないこの国の国土は、あまりにも広い。いや、広すぎる。
別の見方をすれば、使い物にならない国土はおそらくそのままだろうから、自然が残されていてとても良いことだ。
そういう意味で、ロシアは広大な国土、すなわち地面に支えられている国である。地面師国家といっても過言ではなかろう。
このロシアから地面を取ってしまったら、何が残るか?
チャイコの悲愴か?
カジミール・マレーヴィチの白の正方形か?
ドストエフスキーの罪と罰か?
ボリショイバレエか?
イヴァン・アイヴァゾフスキーが描く、月明かりのボスポラス海峡か?
モスクワ近郊に建つ、スターリン様式の傑作建築群か?
いや、そうではない。
地面を取っても残るものは、クレムリンの地下で、それこそ蜘蛛の巣が張ったような暗く冷たい部屋の片隅に光る
「レーニンの亡霊」
に他ならない。
地面師国家を統率する世界最高峰の策略家プーチンは、広大な土地があるにもかかわらず、日本から奪い取った北方領土を、我が物顔のように奪って当然、という顔をしている。
右に出るものはない策略家である地面師プーチンに、前頭三枚目あたりをウロチョロしている阿部首相に勝ち目はない。
健全な企業や健康な国民から奪い取った貨幣、すなわち税が、モスクワに移動するだけである。
残念ではあるが、しばらくは何もしない方がマシである。秋田犬をもう一匹プーチンにプレゼントをして、距離を置いた方が得策ではないか?
というわけで、1枚のジャケットからの創造であります。だいぶ逸脱しましたが・・・・・・・。
年末年始、少し体調が悪くブログも一ヶ月ぶりとなりました。
1ヶ月ぶりですので、少し長めにしておきました。
Posted on 2019/02/02--category:音楽 | No Comments »