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   茨城県守谷市の一級建築士事務所
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基礎工事に入っています

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「ツイン・シェイプス」 (我孫子市)の現場は、基礎の捨てコンクリート、防湿シートが敷き込められ、ベースの配筋検査まであと少しの状況です。

ビッグボーイ 今年の宿題

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今年で4冊目になる「ビッグボーイ」のミニコミ誌

ジャズ喫茶 「ビッグボーイ」から年に一回発信されているミニコミ誌の今年のテーマは、
「食わず嫌いだった、あるいは久しぶりの3枚」 と
「マスターに聞かせたい3枚」でした。
例年に比べテーマが難しかった?ようで、参加者は60人ほどになっている、とマスターから。 
そこでマスターに聞かせたい3枚( 実際には2枚だけしか頭に浮かばなかったので、2枚です )のご紹介です。                                                                               

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クラシックの場合、交響曲や協奏曲、そしてこじんまりとした弦楽四重奏曲、さらに参加人数が減ってデュオや一人で演奏するピアノソロ、などの演奏形式があります。
チェロではパブロ・カザルスが一人で孤高の世界を築く、バッハの無伴奏チェロ組曲は、聴くもの全てを無と陶酔の世界へと導いてくれます。

対してジャズの場合、ソロ、デュオ、トリオ、カルテット、クインテット・・・・・とだんだん人数が増えて、ビッグバンドが一番賑やかな演奏になります。まあ、一般的にはね。カウントベーシー楽団など賑やかでいいですね。

そこでジャズボーカルにストリングスを加えたシャーリーホーンの 「ヒアーズ・トゥ・ライフ」、ジャズボーカルという分類のようですが、ストリングスがなんとも美しい演奏をしています。年期が入っているのか、シャーリーホーンの物静かなボーカルは、チェロを奏でるカザルスに重なりました。
店を閉める前のミッドナイトに、林マスターに聞いてほしいです。泣けますよ・・・・・・よ。
 

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「ヒアーズ・トゥ・ライフ」 シャーリーホーン

もう一枚。これは店を開けたら聞いてください。ジョージラッセル・オーケストラの 「ニューヨーク・ニューヨーク」。
このアルバムも分類が難しそうですが (まあ分類にこだわることはないのだけど)、コルトレーンやビル・エバンスが顔を出しているところが良い・・・・・・かな。これはビッグバンドのよう?
2枚ですみません。

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「ニューヨーク・ミューヨーク」 ジュージラッセル・オーケストラ
                           
                                                      

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という具合で掲載されていますが、シャーリーホーンの声。楽器を使わない 「声楽」 は究極の姿か?あるいはそこらへんに転がっている石ころや木を叩いて、音を音楽の領域まで高めるのが音楽の始原か? 
気軽に聞くのもいいけど、たまに突き詰めると頭の体操になって・・・・・・・・・・・・・いいよね。

ご注意: 独断に満ちております。

師走の現場

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しっかり作られたハウスメーカーさん施工の、築30年になる2×4住宅のリノベーション。 


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内部の工事の方が先行して進んでいますが、外部も既存の塗り壁の上に通気層を取り、ガルバリュームのラップサイディング工事が進められています。 

定価とコスト

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先日竣工検査を行った 「ラ・フィエスタ」 (古河市) の対面キッチン。  

インテリアは 「ホワイト」 を基調にまとめています。
白いインテリアはカメラマン泣かせのようですが、平林さんにいろいろと工夫して撮ってもらいました。何枚かブログでご紹介いたしますが、まとまり次第ウェブの方に掲載いたします。
  

ところでこのキッチンやユニットバス、照明、エアコンなどのコストはどのくらいか?
定価と実際の仕入れ値にかなりの開きがあります。既製品の場合、各メーカーさんのショールームでじっくり検討していただき、工務店や設計事務所などと取引のある商社の見積もりを比較検討いただきますので、コストが把握しやすいです。
設計中はおおまかに定価の約半分で見積りに入れますが、エアコンやユニットバスはさらに安く入ります。
面倒でなければ、エアコン、便器、照明器具はオーナー様支給で問題ありません。

子供部屋、最初は仕切らない

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階段を上り、2階のホールを眺めたところです。
お子様の成長に合わせ将来独立の部屋として仕切ることができますが、最初はご覧のとおり、机と本棚だけが設えてあります。  

変化に対応して建築の機能を自在に変えられるシステムとして 「メタボリズム」 というのがありますが、住居の中の一部、ここでは2階ホールを将来仕切ったり、壁を付け加えたりドアを付けたりと、大工事にならないで可能なようにしています。だからといってオフィスのような軽い素材ではなく、無垢や集成材の木材でカンツリーな雰囲気を残しながら、将来のリノベーションができるような設計になっています。    

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奥行きの短い本棚の裏は、全館空調のパイプスペースです。
先日お引渡ししました 「カンツリー倶楽部」 (つくば市) です。

追悼 デイブ・ブルーベック

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久しぶりに神保町のジャズ喫茶「ビッグボーイ」に行ったら、デイブ・ブルーベックのLPレコードがずらっと並んでいたので林マスターに聞いてみたら、一週間くらい前に亡くなったそう。
レクイエムの演出に相応しいLPレコード。 

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ピアニストのデイブ・ブルーベックが活躍していたのはLPレコードの時代。
ただ、どうもウェストコースト派は性に合わなかった(重たくなく、軽い)ので、アートペッパー以外はあまり深入りしていません。
けれども学生時代に聞いていたブルーベックのLPが4枚ありました。

社内検査と撮影

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昨日は竣工間近の 「ラ・フィエスタ」 (古河市) の社内検査と、平林カメラマンによる撮影。
工事関係者の皆様、寒い中お疲れ様でした。
仮設トイレの上に三脚を立てての撮影。

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カンツリー倶楽部のシーン

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「カンツリー倶楽部」のシーン 
階段吹き抜けのブラケットとハンモック用の金具。  

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こちらはおなじみのトイレの陶芸手洗い鉢。

徐々に、アジアンテイストに

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「セブンステップス・トゥ・ヘブン」 (我孫子市) の現場では、木部の塗装が行われています。
無垢の木材の奥まで染み込んでいく、自然塗料です。  

造作家具に色合いを付けると内部のイメージがガラリと変わり、アジアンテイストの趣が、だんだんと現れてきました。 

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キッチンのカウンター材は、ブラジル産のイペを使用 

模型に人物を入れてみる

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設計中の 「ヴァーティカル・ドリーミン」 (我孫子市) に人物を入れてみました。
 家族団欒の様子が、周囲の距離感と合わせて表現されています。
当初からのご要望どおり、ただ広さを追求するのではなく、コンパクトにまとめ上げている様子も見て取れます。 

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くつろぐコーナーの方に設置されたテレビは、亀山工場で組み立てられたアクオスの60インチ、そこに映し出されたゴールドメダリスト吉田沙保里は、いつも輝いています。