竜ヶ崎でリノベーションの工事が進められている 「30・50計画」 は、足場が掛かりました。
屋根工事のほうは、二重通気工事が行われています。 既存の屋根の上に通気層をとり、硬質断熱材をはめ込んだ上で、ガルバリューム鋼板の平葺で仕上げる工法です。 屋根仕上げを瓦棒葺にするか平葺にするか考えた末、平葺で決めました。
Posted on 10月 17th, 2012 by admin Filed under: リフォーム
お名前 (必須)
メール (公開されません) (必須)
Website