築20年になるアーキヴィジョンオーナー様宅。
リノベーションの計画です。梅雨明け着工を予定しております。
Posted on 2019/06/27--category:リフォーム | No Comments »
築20年になるアーキヴィジョンオーナー様宅。
リノベーションの計画です。梅雨明け着工を予定しております。
Posted on 2019/06/27--category:リフォーム | No Comments »
「大型犬たちと暮らす、築10年のリノベーション」 (取手市)
猛暑の中、メーカーさん立会いで床暖房の試運転を行いました。
1階すべてコンクリート埋設、蓄熱型床暖房です。
この暑さですと、床暖房の良さが伝わってきませんが・・・・・・・・・・・・。
今年の冬から床の底冷えから解放されます。
Posted on 2019/06/27--category:リフォーム | No Comments »
40年以上前を思い出しますと、先生の授業が懐かしく浮かび上がってきます。
建築構造とは高度な計算ばかりしているものではなく、感性に裏付けられた構造デザインが前面に押し出されていて、きわめて楽しいものだと教わった気がします。
(理解しているかどうかは別にして・・・・・・・・・・・・・・・)
川口先生は、当時から磯崎さんの構造を手がけられていました。
磯崎さんとタッグを組んだ建築を見るのが楽しみでした。
まずは富士見カントリークラブハウス (大分)。
日本人は何でこんなにゴルフが好きなのだろう?といったアイロニーを込めた上空からのデザイン。今ではドローンがあるが、当時は空から眺めないとアイロニーの本質が見えてこない。鉄筋コンクリートのボールトデザインも見事。
そしてパンタドーム工法のサンジョルディパレス (バルセロナ)や、なら100年会館 (奈良)が記憶に焼き付いています。
川口先生、ご冥福をお祈りいたします。
Posted on 2019/06/22--category:コラム | No Comments »
利根町の住宅は外壁のメンテナンス、塗替を、あまり見かけない塗料で仕上げました。
なかなか良い素材ですので、そろそろ外壁を、とお考えの方には朗報と思います。
外壁をじっくり見るオープンハウスです。
場所 利根町早尾
時間 6月23日(日) 10時から16時半まで
詳細はお気軽にお問い合わせください。
なお営業マン等はおりませんので、必要なときにお声かけください。営業等も一切行いませんので、あしからずご了承ください。
Posted on 2019/06/22--category:イベント | No Comments »
築10年になるこの住宅は、オーナー様の感性がインテリアにそのまま反映されています。また、あまり見かけたことがない室内のシーンなどをご覧いただけます。
リノベーションをご検討されている方の画一的ではない実例の一つとして、多くの楽しみが散らばっております。
特別に明日一日だけ、オーナー様の御厚意により開催されます。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
時間 10時から16時半まで
場所 取手市
Posted on 2019/06/22--category:イベント | No Comments »
「水廻り大改装」を行っている現場は主要な部分の工事が終わり、これから内装の仕上げに入っていきます。
内装は当社オーナー様に、工事をしていただくことになっております。
Posted on 2019/06/16--category:リフォーム | No Comments »
まもなく築20年になる、立教大学からほど近い住宅の水廻り大改装の現場が、今日から始まりました。
オリジナルは2×4工法、3階建てです。
ご家族構成の変化などあり、今回、水回りをゆったりと作り変える計画です。
Posted on 2019/05/27--category:リフォーム | No Comments »
壮大なる第3楽章のアダージョ、銀河系宇宙を彷徨いながら、あるいは漂いながら、最終章の第4楽章へと引き継がれます。この第3楽章の目くるめく陶酔の世界は、言葉で言い表すこと自体に恥じらいを覚える、未開の世界に包まれた気分です。そして、宇宙を旅したものでしか味わえない平安な気持ちにさせてくれます。でも宇宙を旅した人なんて、あまり近くにはいませんよね?
どんな気分なのか?
そうだ、地下に眠るガガーリンに聞いてみよう。
地上のけがれた部分を一蹴する神秘な世界が終わると、いよいよ最終章が建ち現れます。
第4楽章は、着陸地点の地球の位置を模索する、心の高揚から始まる。
しかし目的地はまだまだ遠い。太陽系は、遥か彼方だ。
わが地球はいったいどこだ?
第4楽章前半は、さまよい歩いている姿がうかがえる。
といったわけで、第4楽章はしばらくの間、太陽系の外と中を旅することになる。
地球のおぼろげなる姿が見え隠れする頃、いよいよ着陸へ向けての体制を整えることになる。
旅は終わってしまうのか?
浪漫飛行は着陸と同時に終わる。
第4楽章のフィナーレは、まさに地球への帰還その時である。
心の高揚に満たされた浪漫飛行とは、いったいどのようなものか?
そうだ、米米CLUBに聞いてみよう。
といった具合で、ブルックナー第8交響曲の後半を想像してみました。
チャイコの6番やマーラーの9番の終わりが、消え失せるような終焉なのに対して、ブル8の終わりは力強く、躍動する生命感に満ち溢れています。
Posted on 2019/05/27--category:音楽 | No Comments »
いつものように農作業を終え、「さあ、これから晩飯の支度だ」と、ワクワクする自分を待つ、そのようなワンシーンです。
仕上がりはラフでも、寸法は意外と細かく指定。
職人さんも頭をひねりながら、楽しくやっておりました。
実は、この楽しく現場をやってもらっている、ということが大切です。
Posted on 2019/05/22--category:リフォーム | No Comments »