ハイテク×ローテク
台風が温帯低気圧に変わりましたが、今日はなんとなく蒸し暑いですね。
この暑さの中、 「暖」 の話で恐縮ですが、アーキヴィジョンでは温水循環方式床暖房設備、全館空調設備、薪ストーブ、蓄熱型暖房機、エアコンなど各方式の暖房を採用してきましたが、今回はノルウェーのヨツール社の薪ストーブのご紹介です。

「江戸数寄庵」 (つくば市 2012 ) 木造軸組み真壁工法
オーナー様と各社のストーブを、デザイン、性能、コスト、メンテナンスなど総合的に比較、検討しました。
そして最終的にこのヨツール社の採用となりました。

「セブン・ステップス・トゥ・ヘブン」 (我孫子市 2013 ) 2×4工法
同じくヨツール社の薪ストーブです。
昨日の 「全館空調」 を、技術的にはハイテクの最高峰と位置づけるとすると、この 「薪ストーブ」 はローテクの中央にどっしりと居座っている、という感じでしょうか?いずれにしてもよいものを選び抜く姿勢を大切にしていきたいと思っています。
あとアーキヴィジョンで一番多く採用しているのが、温水循環方式の床暖房設備です。現在工事中の 「ヴァーティカル・ドリーミン」 「ベイジン・ストリート・ブルース」 共、床暖房パネルの工事は終了しています。
Posted on 2013/06/22--category:建築材料 | No Comments »
全館空調の天井グリル

空気清浄機付全館空調設備を採用した 「カンツリー倶楽部」 (つくば市) の天井グリルです。
約30センチ×60センチの天井グリルはリターンデュホーザーといいまして、各部屋の空気を混合してここから電子式空気清浄機へと送るところです。室内の汚れた空気は全てここに集められます。
屋外の空気は熱交換型24時間換気システムをとおして、電子式空気清浄機へと送られます。要するに屋外の空気も汚れていることが前提で、イオン式の空気清浄機で新鮮な空気に変換されます。空気清浄機はアメリカのハネウェル社指定です。清浄化された空気が全館冷暖房機で温度調整され、この小さいほうのグリルから吹き出されます。

トイレの天井グリルからは汚れた空気の他、湿気、臭気が排気混合チャンバーを通して、屋外に排出されます。
24時間換気システムになっています。
花粉が飛ぶ春秋のほか、じめじめした梅雨の季節にも有効に働きます。
喘息の方には特にお勧めです。
Posted on 2013/06/21--category:建築材料 | No Comments »
現場は順調です


「ベイジン・ストリート・ブルース」 の現場は、オーナー様との打ち合わせどおり順調に進んでいます。
使いやすさや快適性のほか、元々地震には極めて強いとされている2×4工法をさらにステップアップして、耐震等級「3」に加え制震システムを取り入れていることなど、技術的にも高いランクを目指した住宅です。
Posted on 2013/06/20--category:工事を見る | No Comments »
シースルー階段

け込みがないシースルー階段。 「セブンステップス・トゥ・ヘブン」
水平 ( 階段の踏み板、書棚の棚板、フローリング ) と
垂直 ( たて格子、書棚の側板 )
の木材が交差しています。
Posted on 2013/06/18--category:デザイン | No Comments »
信楽焼きの手洗い器
トイレで使う信楽焼きの手洗い器を、オーナー様に選んでいただきました。

カウンターに載せてみます。
カウンターの穴の直径の大きさにより、手洗い器の高さは上下しますので、程よい高さに決めます。「ツイン・シェイプス」 の現場です。
Posted on 2013/06/16--category:建築材料 | No Comments »
オスモカラーでの塗装工事が始まりました

「ヴァーティカル・ドリーミン」 の現場は塗装工事に入りました。
カウンター、キッチンバックキャビネット、階段など、オスモカラーのウッドワックスで塗装しています。
白と薄いグレーを場所によって塗り分けしています。
Posted on 2013/06/15--category:建築材料 | No Comments »
梅雨は梅雨らしく・・・・・

梅雨入り宣言後しばらく梅雨らしくない天気が続いていましたが、茨城南部はここ数日降ったりやんだりの天気です。 外回りの施工をされる現場の方は、天気予報とにらめっこでしょうか?
スケジュール調整がたいへんと思われますが、緑の方は自分勝手に成長します。
「ラ・フィエスタ」 (古河市) の緑は水分補給して、これから輝いてきます。
Posted on 2013/06/14--category:コラム | No Comments »
サンダー掛け

大工さんの木部 (カウンターや棚板、枠、巾木など) の工事が終わり、塗装屋さんによるサンダー掛けに入っています。
木部は表面の凹凸の調整後、オスモカラーで塗装します。
「ツインシェイプス」 の今朝の現場状況です。
Posted on 2013/06/12--category:工事を見る | No Comments »
無料設計相談会
■■■ 無料設計相談会のお知らせ ■■■
規格提案型住宅のデザイン製作を記念して、無料設計相談会を開催いたします。
プラン、模型、写真集などご用意しておりますので、
ご興味がおありでしたらお気軽にお問い合わせください。
日時 : 2013年6月16日 (日) 午後1時半から7時くらいまで
場所 : 今年の4月で築27年目に入った、アーキヴィジョンオフィスです。
外部は新築当時の姿を今でもそのまま残しています。
内部もリフォームはしていませんが、メンテナンスの他は、
壁のクロスを一部珪藻土に塗り替えたくらいです。
新築時からの「経年劣化」や「メンテナンスの方法」
などについてもご説明いたします。
「愛着を持って、末永く暮らせる家」を目指した設計をいつも心掛けていますので、
そのあたりも参考にしていただけることと思います。
予約 : メール (ウェブサイトのトップページ) または電話 (0297-45-2615)
にてご予約をお願いいたします。
Posted on 2013/06/10--category:インフォメーション | No Comments »
省エネの基本は断熱性能

省エネの基本は、やはり断熱性能でしょうか?
2×4工法と現場発泡断熱材 (施工しているのはフォームライトSL) は、すこぶる相性がよい組み合わせです。
室内の湿気を壁の中に入りにくくする、ベーパーバリアの施工をしている 「ベイジン・ストリート・ブルース」 の現場です。
Posted on 2013/06/08--category:環境・エコロジー | No Comments »