オーナー様宅 「S邸」 つくば市) の外部塗替え工事は、主要部分がほぼ終了しました。
Posted on 2018/11/05--category:リフォーム | No Comments »
オーナー様宅 「S邸」 つくば市) の外部塗替え工事は、主要部分がほぼ終了しました。
Posted on 2018/11/05--category:リフォーム | No Comments »
主にキッチン周りのリフォームを、過去の実例模型などをご覧いただきながらプランニングまで行う相談会です。プランニングは無料です。
■ キッチンとダイニングの位置関係
■ リビングとの配置
■ 収納の形式、量、場所など
■ キッチンのスタイル
■ 既製品か、手造りか、輸入キッチンか?
■ 明るさ、風通し、動線は?
日時
2018年11月9日(金)
時間
17時00分から
19時00分から
(各時間一組様限定、申し込み時にご希望の時間をお伝えください)
申し込み締め切り
2018年11月8日 16時
場所
アーキヴィジョンオフィス
参加費
無料 予約制
Posted on 2018/11/02--category:イベント | No Comments »
「築31年、リタイヤ後のマンションフルリノベ」 (取手市) の工事が進んでいます。
こちらは計画段階でのスケッチ。
造り付け収納家具の制作にあたり、大工さん、建具屋さんの連携が必要ようになってきます。
Posted on 2018/11/02--category:デザイン | No Comments »
「塗り壁」のご要望が増えてきております。
新築、リフォーム問わず部屋の全てではなくて、一部採用でも効果的です。
過去に設計しました塗り壁採用の実例です。

「囲炉裏のある家 築25年のりモデル」 (2006年 我孫子市)
木造2階建て住宅の全面リフォーム。
1階壁に珪藻土を使用。

「ザ・英国」 (2010年 牛久市)
1階和室。
この住居では、ドイツから輸入された粘土製塗料や珪藻土など、塗り壁を多く使用されています。

「ダ・フィオーレ」 (1999年 下妻市)
店舗内部は、比較的コッテリと仕上げた塗り壁が特徴です。
ステンドグラスは特別制作です。

「黒塗りの渋い民家 (2008年 つくばみらい市)
設計のテーマが (心象風景として記憶される、「昭和」の空間をめざした家) ということから、なるべく工業生産品ではない素材の選択として塗り壁の採用になりました。
Posted on 2018/10/29--category:建築材料 | No Comments »
「築40年のマンション、床のバリアフリー化と水回りの全面改装」 (取手市)の現場は、水回りの交換工事がほぼ終わり、巾木、枠などの木工事の仕上げに入っています。
幾分ゆっくりな大工さんですが、丁寧に仕上げてもらっています。
Posted on 2018/10/28--category:リフォーム | No Comments »
「子供たちが遊び倒せる家」 (我孫子市) は、確認検査機関による基礎配筋検査が終わりました。
特段指摘事項なく合格です。
工務店には、引き続きコンクリート工事の準備に入ってもらいます。
Posted on 2018/10/28--category:工事を見る | No Comments »
「築31年、リタイヤ後のマンションフルリノベ」 (取手市) の工事現場は、既存部分の解体工事が進み、ほぼスケルトン状態になりました。

電気配線、換気扇配管、給排水菅など変更、交換工事を行い、設計、デザインどおりに進めていくことになります。
Posted on 2018/10/28--category:リフォーム | No Comments »
アーキヴィジョンオーナー様宅 「S邸」(つくば市) の外部塗替え工事が進んでいます。

近隣の方の車の養生はもちろんのこと、愛車にもきちんと養生します。
Posted on 2018/10/28--category:リフォーム | No Comments »
「塗り壁」のご要望が増えてきております。
新築、リフォーム問わず部屋の全てではなくて、一部採用でも効果的です。
コストはクロスの場合に比べ、3倍から4倍します。
新築30㎡の場合、比較の一例です。
クロスの場合 :30×1.200円/㎡=36.000円
珪藻土コテ塗の場合 :30×3.800円/㎡=114.000円
となり、ざっと3倍強です。
塗り方や色によってもコストが変わってきます。
その都度見積もりますが、リフォーム工事の場合新築に比べ施工面積が小さい場合が多く、絶対額はそれほど増えません。
ご参考にアーキヴィジョン設計の塗り壁実例を、数回に分けてご紹介いたします。

「ジンバランに沈むバリの夕陽」 (2006年 常総市)
壁全面珪藻土コテ仕上げで、ランプ部分は壁を一部くり抜いています。

「黒塗りの和モダン」 (2015年 我孫子市)
1階ニッチェ部分の様子。

「蔵とヴァイオリン室のある家」 (2011年 我孫子市)
左側R部分の壁は珪藻土。
Posted on 2018/10/23--category:建築材料 | No Comments »
「築31年、リタイヤ後のマンションフルリノベ」(取手市)の現況です。
オーナー様には、既に仮住まいに転居していただいております。
昨日はデザイン、設備や仕上げのスペックなど打ち合わせを行い、ほぼ決定しました。
デザイン最優先で、ここまで打ち合わせを重ねてきました。
「フルリノベ」の言葉の通り、ガラッと変わります。
設備を最新のものに変えるリフォームとは違います。
ご夫婦だけのとっておきの時間を楽しんでいただけるよう、細部にまでこだわったリノベ工事が始まりました。
Posted on 2018/10/22--category:リフォーム | No Comments »