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   茨城県守谷市の一級建築士事務所
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「暖」をとる (全館空調)

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「カンツリー倶楽部」  (2012 つくば市) 

このカンツリー倶楽部のインテリア構成ですと、薪ストーブも似合う雰囲気です。
オーナ-様が全館空調の社長さんとお知り合いであったこともあり、設計当初から全館空調設備を前提に設計を進めました。

天井のグリルが吹き出し口です。
室内空気が新鮮です。これが全館空調設備の一番のメリットでしょうか?

ここではキッチンバックキャビネット、カウンター前の造作収納など、現場製作の家具工事がいたるところに出てきます。造作収納は大工さんの腕の見せ所です。既成品の家具ほど寸法的に正確ではないかもしれませんが、建物本体に固定されていることが一番の特徴です。
造作家具は壁や床に固定されますので、地震時の倒壊をさほど気にしないで済みます。加えて、引っ越し後家具を入れたら隙間ができてしまった、ということが起こりません。

「造作家具、ピッタリ・スッキリ・倒れない」 ← これはスローガン?

地盤調査立ち合い

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スウェーデン式サウンディング調査に立ち会ってきました。
地盤が良いことを願うばかりですが、5月着工を目指して詳細設計中です。

木造耐火建築物

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防火地域での木造住宅 (2×4工法) の設計は、大枠がまとまってきました。
火に弱い (とされる) 木造住宅を、耐火建築物にするためのマニュアルが 

「枠組壁工法 耐火建築物 設計・施工の手引き」

で、参照しながら進めていきます。

塗装工事

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「U保育園」 現場定例打ち合わせでした。

オーナー様の施主工事で進められている塗装工事です。
内部のペイントの方は 「白」 を基調とした色彩で、あまり重たくならないように仕上がりました。

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天井の方は構造材も 「白」 で塗装され、クロスとは違う木組み表しの、手の込んだ仕上げになっています。
クロスは優しい感じで、好印象を受けます。

「暖」をとる (薪ストーブ)

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「セブンステップス・トゥ・ヘブン」  (2013 我孫子市) 

薪ストーブで暖を取る場合、ストーブ本体とは別に、煙突からの放熱効果が期待されます。
ご覧の2階の大空間は、吹抜けを通して1階のストーブ本体からと煙突からの放熱で、厳寒のしばれる冬から快適で暖かい冬に変換させます。
無垢の床、ペンキ仕上げの壁、無垢のモールディング、煙突、窓からの風景など、スローな空間がそこにあります。

昔の枡は大きかった

設計中の現場の再調査に行ってきました。

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古屋の解体が終わりました。
昔はご覧のような大きなコンクリートの枡で排水の処理をしていましたが、今は塩ビ製の小口径の枡ですので、目立たなく処理できます。

インプロビゼーション

インプロビゼーション → 略してインプロ → 即行演奏 → 一期一会、とも言っていいのがジャズの醍醐味です。いやジャズの基本といってもいいです。一発勝負、というとわかりやすいです。しかしながら年がら年中ライブに行けるわけでもありませんので、さしあたってCDなどで聴くことになります。この場合魅力が半減するときもあれば、録音技術のおかげで素晴らしい演奏に変身するときもあります。

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このマンハッタンのジャズクラブ、バードランドでのコルトレーンのライブは、さしあたってCDで聴いています。しばしば聞いております。まあ愛聴盤の一枚、ということになるのでしょうか。
当時(1963年)、このクラブでこの演奏に居合わすことができた人たちになった気分で、聴いております。

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一方クラシックの世界では、録音を嫌ったチェリビダッケがいます。
CDに演奏を残すことには無関心のようで?一期一会の演奏に全精神を傾ける、稀有な指揮者として知られています。
実はチェリビダッケも一発勝負 (リハーサルは行うので、厳密には一発ではない) に近いのですが、その演奏の遅さが魅力なのです。遅すぎるという方もいますが、このブルックナーの全集 (0番、1番、2番がない) は、ちょうど良い遅さです。

「暖」をとる (温水循環方式床暖房設備)

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「ヴァーティカル・ドリーミン」 (2013 我孫子市) 

わずかタタミ2帖の吹抜けですが、暖気は上へ運ばれます。
フローリングは、床暖房対応の国産積層フローリング。感触はなかなか良いです。
足元が温かいと、いろいろと仕事がしたくなります・・・・・・・・・・?

「暖」をとる (全館空調)

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「蔵とヴァイオリン室のある家」 (2011 我孫子市) 

この中3階の個室は、北側斜線制限のラインに合わせて天井を勾配にしています。スカイライトからは、北側の柔らかい光が差し込みます。
低いほうの壁には、オーナー様お手持ちの家具がピッタリ組み込まれます。
床に見えるのが、全館空調の吹き出し口です。

「暖」をとる (温水循環方式床暖房設備)

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「高気密・高断熱の家」 (2009 我孫子市)  吹抜を通し、1階のダイニングを見下ろす

床暖房の場合、断面的に吹抜の位置、形状がポイントになってきます。
ここでは1階床材のパインフローリングの下に、床暖房パネルが埋設されています。和室と浴室以外、1階はほぼ全面敷き込みました。

この吹抜は家のほぼ中央に位置していますので、効率よく暖気を2階へと運びます。そしてサーキュレーションで暖気を循環させます。